足アーチの目安

By | 2020/05/07

足アーチの大切さをお話ししています、トレーナーの石原です。
昨日は、足アーチの強化法トレーニング法を紹介しましたが
まだ2日目ですから何も感じないかもしれません。
でも、1週間後に違いを感じるはずです。
続けてくださいね。
足アーチについて、もう一度お話しします。
足の3つの点が支点となり、ドームのような構造となっている、これが足のアーチです。
自分の全体重を支えながら、全速で走る、飛びあがる、蹴りだす、などスポーツにおいても最大限のパフォーマンスを上げているのは、アーチとそれを支える筋力がしっかりしているからなのです。
アーチ構造③
足アーチの最も簡単な目安としては、土踏まずの部分に指が1本入るかどうか。
座ってチェックする場合=体重がかかっていない場合、
立ってチェックする場合=体重がかかっている場合、
この2パターンの状態の両方で、内側縦アーチが正常かどうかを確認します。
内側縦アーチ
正常であれば、指が1本入る状態になります。
立つと少しカーブが落ちますが、それでも写真のように指1本分が入る状態になるはず。
座っていてもアーチが無い、場合は崩れている状態とすぐわかりますね。
座っているとアーチがあるが、立つと無くなる、これもいわゆる偏平足で、アーチの屋根も崩れている状態と考えます。
ただし、この方法はあくまで簡易チェックです。
足底の筋肉が発達している場合や、足底の皮膚や脂肪が厚い場合には、正常でもアーチが無いように見えます。
また、足の大きさによっても必要な高さは異なります。
アーチが高すぎる場合は、「ハイアーチ」と言って、ケガのリスクが高い形状の1つです。
あなたの足は、どうなっていますか?
足はアーチの他にも、足指を動かして使えることも重要です。
足指も動きますか?