動きが入る、バランスチェック!其の参

By | 2020/08/16

トレーナーの石原幸洋です。
前回までの2種類のバランスチェック、いかがでしょうか?
前回までは、やや動きが入りながらも、足部はピタッと安定感を保ちやすい種目でした。
野球なら、
●打席での構え~足を上げるところ
●投手がプレートに足をかけて、片足を挙げるところ
このあたりの安定感を確認するイメージです。
今回の種目は、
床から離れる→着地する
という、ちょっと高度なものになります。
スポーツでは「ジャンプ」は必須動作で、どんな競技にも含まれますね。その着地で、ケガをするケースが多いんです。厳密にいうと、ジャンプの「跳ぶ」ではなく、「着地する」ときです。
走るのも、よく見るとジャンプの連続。
そんな、動作の中でのバランスをチェックする種目をご紹介します。
<その場で「片足」ジャンプ>
片足ジャンプ.jpg
写真のように、何か目印になるもの(写真では、踏んでも危険がない紙を使用)を置き、片足で立ちます。その位置からできるだけブレないように、片足で連続でジャンプします。
●着地したらすぐ跳ぶ
という瞬発力も重要ですが
●同じ位置に戻ってこれるか
という、ジャンプの中の安定感が問われます。
10回、ブレずにできたら、20回目指してみましょう。
両足で同じようにできるように、鍛えていきましょう。